座談会の内容や現地調査と文献をベースに、京都が水の都であったことを紹介する書
籍を自分たちでつくろうと2003年2月に書籍を発刊した。

もっと知りたい 水の都・京都
<内容>
1章 なぜ、京都に水文化が生まれたのか
2章 京都が育んだ水文化をたずねて
3章 水の都・京都の川と水辺の変遷をたどる
4章 京都の水辺を歩く
5章 これからの暮らしと水

 ◇ 印刷部数   2500冊
 ◇ 型  式   縦書  四六版
 ◇ 発 刊 日    2003年2月
 ◇ 出 版 社     人文書院
 ◇  編      NPO法人世界水フォーラム市民ネットワーク
          鈴木康久・大滝裕一・平野圭祐 編
 ◇ 販売価格   1500円
 ◇ ページ数   220ページ

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